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【ミレー アルファライトスウェットジャケットのレビュー】自宅から山頂までずっと着られる最高の1着。

ミレー アルファライトスウェットジャケットのサムネ

ミレーのアルファライトスウェットジャケットの評判がいいらしい

実際の使用感や使えるシーンってどんなときなのだろう?

こんな疑問にお答えする記事です。

こんにちは、ギアざんまいのりょうたです。

ミレーのウェアが蒸れを抑えてくれるってほんとなの……?

フリースのジャケットを着た秋冬の登り。とにかく暑さで蒸れる……細かく脱ぎ着しなきゃっと思ってた僕に救世主のようなアイテムの情報が舞い込む。

レイヤリング調整のめんどうくささを一気に解消してくれるアイテム、ミレーのアルファライトスウェットジャケットです。

ミレー アルファライトスウェットジャケット着用写真

他に類をみない面白いウェア構造。そこから生み出される快適さは、一度体験すると手放せなくなってしまった!

というのが、この製品に対する僕の印象でした。

とにかく、ほどよく通気&保温してくれて超快適なんですよ。

りょうた

この記事では昨年2021年に購入してよかったアルファライトスウェットジャケットの印象と、使ってみて感じた正直な感想を紹介します。

記事を読んでわかること

  • ミレー アルファライトスウェットジャケットの特徴
  • 使っていて気になる点とお気に入りポイント
  • おすすめできる方とおすすめできない方

ミレー アルファライトスウェットジャケットの特徴、外観

まずご覧いただきたいのが、特徴的な見た目。

りょうた

ミレー アルファライトスウェットジャケットの表面

穴あきメッシュになっていてものすごく斬新。いかにも通気性がよさそうな見た目をしている。

裏地も微細なメッシュ生地になっていて、こちらは肌離れのいいサラッとした手触りになっています。

ミレー アルファライトスウェットジャケットの裏地

広げると向こう側がうっすらと透けているのがわかる。それぐらいに薄い。

構造的には3層の構造になっていて、外側の黒メッシュ、内側のサラサラ微細メッシュ、その間にサンドされるように化学繊維ポーラテックアルファが挟まっています。

ポーラテック アルファって……?
数々のファブリックを開発してきたポーラテック社がつくる、速乾、軽量、保温、通気を兼ね備えた次世代の化繊綿。もとは米軍の特殊部隊のためにつくられた生地だが、その機能性の高さから現在はアウトドアウェアにも汎用されているファブリック。活動時の通気を高めながらも、一定の保温力を持っているのが特徴。
ちなみにウェアの構造上、防風性能が高くはない点には注意。稜線上など風通りが良い場所では薄手のシェルを羽織るなどの対処は必要です。

りょうた

腕まわりには胴体部分にはところどころ、縫い込みがある。

ミレー アルファライトスウェットジャケット 腕周りの生地

おそらく外側の黒メッシュと内側の化繊をつなぎとめる意味があって、一定の間隔で縫ってあるのだと思います。

左腕にはミレーのロゴ。

ミレー アルファライトスウェットジャケットのロゴ

ポケットは左右にありますが、それほど深くはないです。

ミレー アルファライトスウェットジャケットのポケット

重量は約320gでした。

ミレー アルファライトスウェットジャケットの重量

モンベルのフリースとミレーのジャケットの収納サイズの比較

モンベルのシャミースフリースとの収納サイズ。ほとんど違いはないが、アルファライトスェットジャケットの方が圧縮しやすい(反発が少ない)

ミレー アルファライトスウェットジャケットを片手でもった写真

一応、片手で掴めるぐらいの大きさになる

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ミレー アルファライトスウェットジャケットの気になる点

まずは気になる点から。気に入っているところもありますが、尖った商品なだけあって気になる点はいくつかありました。

りょうた

気になるところ

  • 少し重たい
  • 強度・耐久面に不安
  • ウェアにニオイが残りやすい?

少し重たい

僕が持っているウェアの中では重たいです。

普段はモンベルのシャミースジャケットを使っていますが、それよりも重たいな(100gほど重い)と感じます。(ウェア構造上、仕方のないことですが……。)

ポーラテックのアルファはそこまでの重量にはならなそうなので、メッシュ生地が重たいのか?

秋冬は脱ぐことはないけれど、夏に使うのであればバックパックにも詰め込むことも予想されるはず。なのでもう少し軽ければなあ。と思いました。

りょうた

強度・耐久面に不安

ミレー アルファライトスウェットジャケットの表面生地

表面は穴の空いたメッシュ。それゆえに薮の生い茂ったルート通過時には注意を要します。

引っかかって破ける、なんてことも考えられそう。

りょうた

バリエーションルートなどでは特に藪漕ぎルートは多い。そんなときは上に薄手のシェルを羽織るなどで、アルファライトの表面を守る対処は必要かも。

ウェアにニオイが残りやすい?

ほんとに自分だけかもしれませんが、フリースと比較すると汗ニオイが残りやすいです。

ウェアの構造上、ニオイが残りやすいのだろうか。

りょうた

ポーラテックアルファの生地自体には防臭効果はなく、ニオイがつきやすい性質があるのかも?

フリースであれば何度が使って洗濯。みたいな感じでもいけちゃうんですが、アルファライトに関しては毎回洗濯を心がけています。

ミレー アルファライトスウェットジャケットのお気に入りポイント

気になるとこは色々ある。あるんだけども、僕がアルファライトスウェットジャケットを支持したいワケがあります!

りょうた

お気に入りポイント

  • 通気性&保温のほどよいバランス
  • 肌離れよく着心地が◎
  • 重ね着のバリエーションが増える(あまり考えなくても良い)

通気性&保温のほどよいバランス

アルファライトの最大の魅力がこれ。

適度に通気&保温してくれるので、暑すぎるな…と感じることが少ないです。

ミレー アルファライトスウェットジャケット着用写真

3月初旬の武甲山にて。気温は14℃で少し雪が残る環境で使用。一度も脱ぐことはなく、終始快適だった。

とくに秋口(〜10℃)や冬の低山(2℃〜)という環境では快適にハイクを楽しめます。

脱ぎ着する手間も圧倒的に少なくなるので、従来のフリースを使っていた頃と比較してレイヤリング調整に手間がかからないのがポイント。

実際、秋〜冬にかけて使ったときは自宅から山頂、下山まで一度もアルファライトジャケットを脱ぐことない。

なんてことがほとんどだったので、驚きです。

肌離れよく着心地が◎

注目したいのは内側の、少しひんやりとした質感のあるメッシュです。

ミレー アルファライトスウェットジャケットの裏地

これが着心地良く、たまらない。とにかく肌離れがいい。

汗をかいてもまとわりつくことがないので、秋冬、春先のハイクでも快適さをもたらしてくれます。

裏地はサラッサラのメッシュで、肌に直接あたってもひんやり気持ちいいです。

りょうた

重ね着のバリエーションが増える(あまり考えなくても良い)

アルファライトスウェットジャケットを持っていると、何を下に着るのかなどあまり悩まないんです。

そこそこに通気性があるミドルレイヤ(アウターレイヤ)として使えるので、着合わせやすいのが特徴。

フリースであれば保温力があるので、暑くなりすぎないようにベースレイヤには薄手のシャツ?長袖?を選んだり、半袖を選んだり……と考えてしまうことも。

アルファライトスウェットジャケットなら下にウールのシャツを着ても、ポリエステルのシャツを着ても快適です。

りょうた

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ミレー アルファライトスウェットジャケットおすすめできる方・おすすめできない方

おすすめできる方
  • レイヤリング調整に手間をかけたくない方
  • 重ね着しても通気性ありを体感したい方
  • 代謝が良く汗をかきやすい方、汗冷えしやすい方

通気性がよく暑くなりすぎないので、汗っかきさんにはうってつけなウェアです。

フリースを使ってるときよりも、保温力は低いですがそのぶん、脱ぎ着する手間が少ないのがおすすめポイントです。

ちょっと寒いなと感じたら上から薄手のシェルを羽織ればいいだけなので、保温力の低さはカバーできます。

りょうた

おすすめできない方
  • ジャケットの重量を気にされる方
  • フリースを使っていて特に不満のない方

フリースと比較すると、ちょっとだけ重たいのでそこを許容できるかどうか。

耐久面もちょっと気になるので、今後使い込んでみて気になるようでしたら追記します。

りょうた

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まとめ:ミレー アルファライトスウェットジャケットはマジに買ってよかったアイテム

ミレー アルファライトスウェットジャケットの着用写真

こまめにレイヤリング調整をするのが当たり前と思っていたのは従来まで!(もちろん環境にもよるが)

最近は脱ぎ着せずとも、通気性や保温力をコントロールできる画期的なウェアも増えてきました。

一度この快適さを知ってしまうと、本当に戻れない……そんな最高の一着!

りょうた

ミレーのアルファライトスウェットジャケットをぜひ試してみてはいかが。

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