トレイルバムのステディのレビュー!パッキングのコツについても解説

トレイルバム ステディスペクトラ

トレイルバムのステディの使用感が知りたい。購入者のレビューが少ないのだけど…

こんな疑問にトレイルバムのステディ【スペクトラ】を使用しているぼくがお答えします。

ステディの購入者のレビューが少なくて、判断できる情報が少ないなとぼくも感じていました。

ぼくはえいや!で買って満足しているのですが、読者さんには記事を読んでから購入検討をおすすめします。

りょうた

この記事では具体的に、

  • トレイルバムのステディの外観、各部の特徴
  • ぶっちゃけの使用感
  • トレイルバムの「ステディ」と「ステディ スペクトラ」の違い
  • トレイルバムのステディをおすすめできる人、おすすめできない人

について中心に解説します。

正直「こんな方にはおすすめできないな…」という方についても触れています。

ぜひ記事を参考にしてくださいね。

トレイルバムのステディ外観を写真とともに解説

トレイルバムのステディの写真

全体像はこんな感じ。最大容量は50L。シンプルなデザインです。

トレイルバムのステディのフロントポケットの写真

フロントポケットはかなり大きいです。ザックにしまうのが面倒なものはここに入れておく。

トレイルバムのステディのフロントポケットの写真

フロントポケットはここで締めておくと、ものが落ちる心配なし。

トレイルバムのステディのサイドポケットの写真

サイドポケットも大きめ。500mlのナルゲンボトルが2本は入る。

トレイルバムのステディのサイドポケットにマットを入れた写真

サイドポケットの上部にはアタッチメントがあり、マットやストックを固定可能。

トレイルバムのステディの吹き流しの写真

吹き流しは約30cmで容量は10L。容量調節が可能です。

トレイルバムのステディのウエストハーネスの写真

ウエストハーネスもある。

トレイルバムのステディのウエストハーネス裏地の写真

ウエストハーネスの裏地はメッシュ、厚みは1cmほど。汗っかきにはうれしい仕様です。

トレイルバムのステディのショルダー部分の写真

ショルダー部分の厚みは1cmないくらい。

トレイルバムのショルダーハーネスの写真

ショルダーハーネス(25g)は着脱可能になっています。

トレイルバムのステディの背面パッドの長さ写真

約50gの背面パッドが標準装備。長さは約50cmほどで厚みは約0.8cm。

トレイルバムのステディのぶっちゃけレビュー やっぱり軽かった…!

使用感にはおおむね満足しています。

意外だったのが背負い心地がいいこと。

ULザックを購入するのは初めてで、軽さ重視の製品だから快適さはそこまで求めていなかったんです。

だけど背負ってみると、背中にフィットしてくる感覚がありました。

ネット購入で多少不安はありましたが、安心しましたね。

りょうた

以下、ステディの気に入っているポイントです。

  1. やっぱり軽い(約570g)
  2. ウエストハーネスは必要十分
  3. フロント部分とサイドのポケットが秀逸
  4. 背面パッドが標準装備

それぞれ解説していきますね。

やっぱり軽い(約570g)

軽いザックがほしかったので、ここは文句なしですね。

りょうた

現在日帰り登山で使用しているのは、オスプレーのストラトス34(1.34kg)というザック。

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重さを比較すると2倍以上も違いますので、かなりの軽量化に成功しました。

ウエストハーネスは必要十分

ステディの腰回りのウエストハーネスは、過不足なく十分な機能を持っています。

一般的にザックは肩への負担を軽減するため、ウエストハーネスをガチガチに分厚く作っているメーカーが多い。

しかし、トレイルバムのULザック、ステディは厚み約1cm!!

トレイルバムのステディのウエストハーネスの写真

厚みは約1cmだけど、十分な荷重分散になる。

それでいながら、腰で荷重を十分に分散してくれます。

これだけの厚みで十分なのかと、正直驚きましたね。

りょうた

もちろんウエストハーネスが厚みのあるザックと比較すると、肩への負担は大きいと思います。

とはいえ、ここは許容範囲かな。軽さを選ぶか安定性を選ぶかの話です。

りょうた

フロント部分とサイドのポケットが秀逸

ステディにはフロントとサイド部分にポケットがついています。

フロント部分は十分な収納スペース。

すぐに取り出したいものやザックに入れるのが面倒なときに、少々ガサツに入れても大丈夫です。

ぼくはパッキングが適当(笑)なので、入らないものはフロントポケットへ入れてます。

りょうた

またサイドのポケットはザックを背負っていても、手を伸ばしアクセスしやすいです。

そのため水や行動食を歩きながら摂取でき、とても気に入っています。

背面パッドが標準装備

ステディには背面パッドが標準装備されています。

最近のULザックには、背面パッド装備は一般的なのかな。

りょうた

パッキングが苦手な方は、背中に違和感を感じるようなパッキングをしてしまうことも…。(経験あり)

その点パッドの標準装備は、パッキング苦手な方向けといったところでしょうか。

背面パッドを外すと、約50gほどの軽量化になります。

また保温効果はイマイチらしいですが、スリーピングパッドとしても使用できそうです。

りょうた

トレイルバムのステディのパッキングのコツ:重いものは体に近づける

ステディは一気室のザックです。そのためパッキングには、少々コツが必要かと。

パッキングはそれぞれにやりやすい方法を模索したらいいですが、ぼくが意識してるのは2つ。

  • 重いものは体に近づける
  • クローズドセルマットを使用する

パッキング重量が重いものを体から離してパッキングすると、不安定です。

バランスを崩したときに、体が外側に引っ張られてしまうため。

りょうた

なので、重いものは体に近づけることを意識しています。

またステディには、背面パッドが標準装備しているとはいえ、薄いです。

なのでクローズドセルのマットを背面に入れ込むことで、よりパッキングしやすくなります。

背面パッドにマットを使用した写真

こんな感じのイメージ。

しかしこの方法は、パッキング容量を圧迫してしまうのが欠点。ザックの容量に余裕があるときに限りますね。

りょうた

トレイルバムのステディとスペクトラの違いは?ざっくり言うと素材が違う

トレイルバムには、「ステディ」と「ステディ スペクトラ」があります。

違いは、

  • 素材
  • 耐水性
  • 重さ
  • 価格

です。

簡単に表にまとめてみました。

素材 耐水性 重さ 価格
ステディ 100d ripstop nylon 約520g 19,000円
ステディ スペクトラ 200d Spectra grid stop nylon 撥水加工、TPU加工 約570g 20,000円

「ステディ スペクトラ」はメインの素材に、強度の強い『スペクトラ』を使用しています。

「ステディ」と比較して厚みのある素材を使用していますので、「ステディ スペクトラ」の方が少しだけ重いです。

また、「ステディ スペクトラ」にはTPU(Thermoplastic Polyurethan)加工が施されています。

このTPU加工のメリットは大きく2つです。

  1. 素材本来の加工を補う
  2. 耐水性をUP
強度を補って、耐水性をあげている…というようなイメージでしょうかね。

りょうた

 

価格は「ステディ スペクトラ」の方が1,000円高いし、50g重いけど、機能性はUPしています。

 

軽さに執着しないのであれば、「ステディ スペクトラ」購入でいいのではないでしょうか。

りょうた

ステディ スペクトラ

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ステディ

トレイルバムのステディをおすすめできる人とおすすめできない人

おすすめできる方とおすすめできそうにない方をまとめてみました。

ステディをおすすめできる方
  • 装備をUL化したい
  • シンプルなデザインが好き
  • ザック容量を調節したい

このような方におすすめです。

特に吹き流しが約10Lあるので、幅広いパッキング容量に対応できる点が魅力

日帰りからテント泊縦走までカバーできますよ。

りょうた

ステディをおすすめできない方
  • カメラ機材等で重量が重くなりそうな方

このような方は、よりしっかりとした作りのザックがおすすめです。

ウエストハーネスがあるとはいえ、肩への負担がないわけではありません。

カメラ機材が多い方は、そもそもこのザックを選ばないとは思いますが…

りょうた

まとめ:軽さを追求したシンプルなザック、トレイルバムのステディ

トレイルバムの「ステディ」や素材の異なる「ステディ スペクトラ」は無駄がないシンプルなデザインでありながら、必要十分な機能性を持っています。

このデザインに憧れた方は、ご自身の直感を信じて購入すべきですよ〜

りょうた

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