登山歴4年目になる僕が2020年に買ってよかった登山ギア7選を紹介

2020年も終わり。いろいろなギアを購入しました。

りょうた

その中でぼくが気に入っているものだけをピックアップしてご紹介していきます。

今回紹介するギア

 

  • トレイルバム ステディスペクトラ【ザック】
  • スポルティバ TX4 GTX【登山靴】
  • スマートウールメリノ150【ベースレイヤー】
  • ミレードライナミックメッシュ【ドライレイヤー】
  • ファイントラック ツエルト1【非常用装備】
  • ヘイロヘッドバンド【小物】
  • シルバ コンパス【小物】

ではみていきましょう。

【軽量ULザック】トレイルバム ステディスペクトラ

トレイルバムのステディスペクトラの写真

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このザックは2020年の春先に購入したザック。日帰りから2泊3日程度の縦走登山まで使える有能ザックです。

1年の9割の山行をこのザックで乗り切りました。

りょうた

  • 軽い、そしてシンプル設計
  • フロントのポケットがいい

約500gと軽くてシンプルなデザイン。かっこいいです。

トレイルバムのステディスペクトラのポケットの写真

それからフロント、サイドのポケットが大きくて荷物へのアクセスがしやすいのが超気に入っています。

すぐに取り出したいものはフロントポケットへ…。結局このフロント部分のポケットにものをいっぱい入れてしまうのです。

ギアを使いたいときにもザックを開けずにアクセスできるのがミソ。

特に一気室のザックはパッキングに神経を使うので、このポケットの存在は非常にありがたいです。

りょうた

ただし、1つだけ欠点が。重いものを持つと肩が痛くなります。このザックを使うときはどんなに長い山行でも10kg以下にまとめるのがベターだと思います。

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【アプローチから縦走まで】スポルティバ TX4 GTX

スポルティバTX4 GTXの写真

知人の登山者3人は口を揃えて、「この登山靴はいい!」と言います。

スポルティバから発売されているTX4 GTXです。

スポルティバで人気のトラバースシリーズのGORE-TEX(完全防水)バージョンですね。

りょうた

はじめて購入したローカットシューズで多少の不安はありましたが、難なく使えています。

本来クライミングスポットまで行くためのアプローチシューズという位置付けですが、ハイキング、縦走でも使えちゃうのが魅力です。

以下、気に入っているところ。

  • ソールが適度に柔らかい
  • ビブラムソールのグリップ力
  • スエードレザーの質感がいい

このシューズ、ソールが適度に柔らかいです。

これにより「足裏の感覚が感じられる」のがいい。地面を掴んで歩けているので、危険箇所通過時に足裏感覚が研ぎ澄まされる(ような気がする)のです。

実際ぼくが持っているハイカットモデルのシューズと比較して力の入れ加減?が容易です。

またビブラムソールのグリップ力も申し分ないと言っていいです。砂状の急斜面ではグリップが効かず、滑ることもありましたが…。それはどの登山靴も同じこと。完全ではないですが、必要十分なグリップ力のように感じました。

スポルティバTX4 GTXを横から見た写真

スエードのレザーの質感もいい感じで、色あせてもかっこいい。

りょうた

スポルティバTX4 GTXのソールの写真

強いて不安要素をあげるなら、ソールの強度。まだ使って半年なのですが、使いすぎて?少しすり減ってしまいました。ちょっと消耗が早いなという印象です。

とはいえローカットシューズの身軽さ、歩きやすさに気づかせてくれたという意味でとても気に入っている登山靴です。

【着心地と消臭性能に優れる】スマートウール メリノ150

スマートウールのメリノ150の写真

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着心地がとてもいい。スマートウールメリノ150です。

はじめてウールのベースレイヤーを購入したのですが、使用して惚れ込みました。スマートウールメリノ150のロゴ

その魅力はなんと言っても消臭性能。(他にもいろいろあるけれど)

秋、車中泊旅で5日間ほど着用して、嫌なにおいを感じることなく旅が終えられました。

日帰りのみならず、長期の山行まで経験しているという方にはぜひ一枚持っていただきたい製品です。荷物が減ります。

素材はウールが87%。そのためウールの特性を十分に感じられるシャツです。(残りの13%はナイロン。耐久性が上がっている)

唯一気になるのは袖が少し長いこと。海外ブランドだからでしょうか。

しかしそれを差し置いても十分魅力的な製品です。

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【着圧の強さがいい】ミレー ドライナミックメッシュ

ミレードライナミックメッシュ の写真

おなじみのミレーのアミアミ。

みんないいって言ってますがやっぱりよかった…!

りょうた

アミアミが敬遠する理由になっていたのですが…着てみると手放せなくなっている自分がいました。特に秋口の登山では汗びえ対策でしょっちゅう使っています。

ファイントラックのドライレイヤーも持っていますが、ミレーの方が使用頻度が高いです。というのは着心地に違いがあるため。ファイントラックは密着感が弱くてシャツがずれる、重ね着したときの違和感あるんです。

一方ミレーは着圧が強い。ピタッとフィットするのが気に入ってます。ここは良し悪しに個人差感じるところだと思いますが。

機能的にはそんなに違いはない。(と思っている)

登山講習の先生曰く、ファイントラックのドライレイヤーは重ね着(ベースレイヤー)もファイントラック製品でないと最大限効力を発揮できないよって言ってました。

りょうた

【滴り落ちる汗などない】ヘイロ プルオーバータイプのヘッドバンド

ヘイロプルオーバータイプのヘッドバンドの写真

汗対策で購入したヘッドバンドです。夏の汗対策で重宝したので、ベストバイに選びました。

ぼくは普段メガネをかけて登山をしているのですが、汗をかくと顔の汗が拭いづらいのなんの…

登りで滴り落ちる汗に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

しかしこのヘッドバンドを使ってからはどんなに激しく登っても汗が一滴も垂れてこないのです。

しかも薄い。この上から帽子をかぶっても違和感ないし、値段も3000円程度とお手頃。化粧をしている女性の方、メガネ登山者にはおすすめです。

ヘイロプルオーバータイプのヘッドバンドを裏側から見た写真

裏側はラバーがついている

ヘイロのヘッドバンドに夏山登山を快適にしてくれたで賞を与えたい。ありがとう。

りょうた

【ようやく使えるようになってきた】シルバコンパス

シルバのコンパスの写真

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SILVA(シルバ)
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え、コンパス?と思われるかもしれないが、間違いなく今年買ってよかったアイテムのひとつ。

というのは、読図という登山の新たな楽しみ方を知れたからに他ならない。

特にバリエーションルートを歩くときには現在地把握や読図は必須です。

そのためには回転盤がついているコンパスを使う必要があります。

現在地、進んでいる方向が正しいのか地形図と照らし合わせたり、仲間と方角、ルートについて議論したりというのが楽しいです。

今まで知ることのなかった楽しみがコンパス(読図)を通じて得られた。そういう意味で買ってよかった商品のひとつです。

りょうた

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【テント泊装備の軽量化に貢献】ファイントラック ツエルト1

ファイントラックのツエルト1の写真

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ファイントラック(finetrack)
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今年ようやく買いました、ツエルト。

ツエルトは非常用の装備に分類されますが、持っていないという方も多いと思います。持っていると遭難時のビバークに使えます。なので、お守りとして持っておくと安心。グループ登山では共同装備として必携です。

ぼくが選んだツエルトは国産のファイントラックが製造するツエルト1。

一人用のツエルトで重さが230gです。一般的なツエルトと比較して結露を12分の1以下に抑えているらしい。

環境によっては結露します。実際、秋のツエルト泊で結露経験済みです。シングルウォールだからここは仕方ない。

りょうた

ファイントラックのツエルト1の収納写真

細引きをつけると収納できなくなってしまった…

このツエルトを選んだ理由はコンパクトで軽量、テントの代わりに使えると判断したからです。

鳳凰三山の樹林帯のテント場、南御室小屋でツエルト泊を実践。いつものテント泊よりも狭いけれど、装備は軽量!快適な縦走登山を楽しめました。

テントを使うよりも500gぐらい装備が軽くなります。

りょうた

ツエルトは風に弱いです。なので北アルプスの稜線上のテント場では使えませんが、風の影響が少ない樹林帯のテント場であれば使えます。

テント泊装備の軽量化に大きく寄与してくれたという意味でベストバイに入れておきたい。

▼ツエルト内はこんな感じになっております。

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買ってよかった登山ギアまとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

気になるギアはありましたでしょうか。

今年は昨年よりも多くの登山ギアに触れてレビューをしていきたいと思っています。

登山ギアと戯れる一年になりますように…

▼動画でも紹介しています

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りょうた

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