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【モンベルのストームクルーザー レビュー】コスパ&スペック最強。4年使った僕の感想

モンベルのストームクルーザーの評価ってどうなの?

ストームクルーザーを使った人の意見を聞いてみたい。

こんな疑問にお答えする記事です。

どうも、山ギア好きりょうたです。

いろいろなレインウェアを調べたり、比較したりしていますがその度に、

「あ、モンベルのストームクルーザーってやっぱすごいんだな」

と再認識させられてしまいます。

今回は3年以上使用してきたモンベルのストームクルーザーの魅力ついて、ご紹介します。

この記事でわかること

 

  • モンベルのストームクルーザーの特徴と他製品との比較
  • 使ってみた印象と気になるところ&気に入っているポイント

モンベルのストームクルーザーの位置付けについて

モンベルレインウェア製品(ゴアテックス製)における、ストームクルーザーの機能的なスペックは上から3番目。

耐水圧 透湿性 重さ 素材 価格
ピーク・ドライシェル 50,000mm以上 80,000g/m²・24hrs 185g ゴアテックス シェイクドライ™ ¥26,180
トレントフライヤージャケット 50,000mm以上 44,000g/m²・24hrs 194g ゴアテックス パックライトプラス ファブリクス2レイヤー ¥25,080
ストームクルーザージャケット 50,000mm以上 35,000g/m²・24hrs 254g ゴアテックス ファブリクス3レイヤー ¥22,880
レインダンサージャケット 50,000mm以上 25,000g/m²・24hrs 335g ゴアテックス ファブリクス3レイヤー ¥18,480

※耐水圧、透湿性いずれも数値が高いほど優れていることを意味します。

耐水圧は性能差がないけれど、透湿性や重さにはそれぞれのファブリックの違いが出ているということ。そしてそれらは生地の厚みで変わってくることがわかります。(2レイヤーとか3レイヤーとか。)

イメージしやすいけど、生地が薄くなれば蒸れ感は軽減されるし、軽くもなるはず。

りょうた

モンベルのストームクルーザーを4年使ってみて気になるところ

いきなりだけれど、ちょっと気になる点から紹介します。

りょうた

ストームクルーザーの気になるポイント

正直に言えば、気になるポイントはほぼありません。

強いてあげるなら、『蒸れ』について。

レインウェアでどうしても避けては通れない蒸れ感。

透湿性の高い素材を使っているとはいえ、発汗量によって蒸れてしまうことは仕方のないことです。

汗が水滴になってしまうと、蒸れは防ぎようないです。登りのペースである程度コントロールして、できるだけ汗をかかないように登ることを心がけます。

りょうた

ストームクルーザーの透湿性能は35,000g/m²・24hrsと非常に高い数値を誇ります。

しかしスペックだけでみると、ミレーのティフォンシリーズ(40,000〜50,000g/m²・24hrs)には劣ります。

個人的な印象だと、

  • 梅雨時期の樹林帯で高湿度の場合、かつ運動量が大きいケース
  • たくさん着すぎなどレイヤリングミスしてしまうケース

上記のケースでは蒸れるな…と感じることもあります。

そのほかのケースでは、そこまで蒸れが気になったことはほぼありません。

僕のYouTubeでのコメントでは重くて、ゴワゴワしているとの口コミも。

生地はとてもしなやかなほうだと感じます。そりゃ、ストレッチ生地のティフォンに比べたら劣るかもだけど、、

りょうた

モンベルのストームクルーザーを4年使って気に入っているところ

気に入っているところはたくさんあります。

りょうた

耐水圧、透湿性、重さ、耐久性の総合バランスが神

ほんとにバランス型。

総合力でみると、非常にすごいレインウェアだとわかります。

  • 耐水圧は驚異の50,000mm
  • 透湿性は35,000g/m²/24hrs
  • 重さはわずか254g

レインでは防水性能を求めると、どうしても重量が増してしまいます。

しかしストームクルーザーは、そこそこ軽さまで兼ね備えているのがいいところなんです。

モンベルのストームクルーザー上着の重さ

上着は収納袋込みで実測272g

モンベルのストームクルーザーのパンツ

パンツは実測201g

モンベルのトレントフライヤーはさらなるスペックと軽さを併せ持ったレインですが、生地が12Dバリスティックエアライト ナイロン。

極細のファブリックを使っているため耐久性が少し不安かも…

りょうた

一方で、ストームクルーザーの生地は少し太めの繊維。20Dのバリスティックリップストップナイロンです。

各社のレインウェアと比較もしてみます。(スペック公開されているものを中心に)

耐水圧 透湿性 重さ 素材 価格
【モンベル】ストームクルーザー 50,000mm以上 35,000g/m²/24hrs 254g ゴアテックス ファブリクス3レイヤー ¥22,880
【ミレー】ティフォン タフ ストレッチ エクスプロア ジャケット 20,000mm 40,000g/㎡/24h 402g DRYEDGE™ ティフォンタフ 3層 ¥36,300
【マムート】CLIMATE Rain-Suit AF Men 28,000mm 540g Gore-Tex® 2-layer ¥47,300
【AXESQUIN】フリシキル 10,000mm 7,000g/㎡/day 209g PERTEX SHIELD 15dnナイロン 2.5層 ¥31,900
【ワークマン】透湿防水防寒杢ストレッチジャケット 12,000mm 5,000g/㎡/day ポリエステル

¥3,900

軽くてコスパいいです。耐水圧と透湿性もバランスとれているのがお分かりでしょうか。

りょうた

フードの調節ギミック(トライアクスルフード)

▼モンベルの20秒程度の動画が非常にわかりやすいです。


特徴のひとつである、フードの調節ギミック。

2点のドローコードと後頭部のベルクロによる固定で、フードが視界を遮ることがありません。

モンベルのストームクルーザーのフード

①前のドローコードを引く

モンベルのストームクルーザーのフード(後ろ)

②後ろのドローコードを引く ③ベルクロをとめる

首を横に振ったとき、フードが顔にかかってしまう…

なんてことは誰しも経験があると思いますが、ストームクルーザーはそのストレスが皆無です。

悪天候でもクリアに視界を確保できます。

このフードの調節機構は感動もの。ぜひ手に取ってお試しください。

りょうた

しなやかで動きやすい

モンベルのストームクルーザーの裏地

裏地は滑らかで肌触りがいいです

縫製の箇所をできるだけ少なくすることによって、動きやすさを追求したモデルです。

肩まわりにつっかえがなく、スムーズに動かせます。

着るだけでストレスに感じるレインウェア。その精神的に嫌な感じを軽減してくれるのがうれしいです。

袖、裾の調節機構

モンベルのストームクルーザーの袖回り

袖まわり、腰回りは水の侵入や風の侵入を許したくはないポイント。

袖まわりは、ベルクロでしっかりと調節が可能です。

モンベルのストームクルーザーの腰回りのドローコード

ポケット内部のコードを引くことで腰回りがキュッとしまります

腰回りはドローコードを引くことで、下からの冷気を遮断してくれます。

モンベルのストームクルーザーの登山での使用シーン

雨の降らない日に使う方が使用場面は多いです。

りょうた

  • 稜線に出たときの風よけ(ウィンドブレーカ)
  • テント場で寝るとき

実際は稜線上に出たとき、テント場での風よけで使う方が頻度としては多いのが現実。

僕は寝るときにも防寒着の1枚として羽織って眠りにつきます。

持っていった衣類はすべて着込んで寒さ対策してますね。

りょうた

強風の仙丈岳では、風除けとして大きく貢献してくれた。

モンベルのストームクルーザーの寿命ってどれぐらいなの?

ストームクルーザーは安くはないから、長持ちさせたいと思いますよね。

りょうた

僕のストームクルーザーは使って約4年になりますが、防水性能に関してはまだまだ現役でいけそうです。

モンベルのストームクルーザーの撥水効果

定期的なお手入れで撥水効果が保持される

やっていることは定期的に洗濯して汚れを落とすことぐらい。

NIKWAXを使って汚れを落とした後、撥水加工までやるのが一連のメンテナンス方法です。

モンベルのストームクルーザーの手入れ方法

NIKWAX(緑)につけ置き洗い、汚れを落とし、NIKWAX(紫)で撥水効果を取り戻す

モンベル公式サイトにもメンテナンス方法は詳しく書いてあります。ぜひチェックしてみてください。

モンベルの公式サイトのメンテナンス方法はこちら

手入れは面倒に感じますが、汚れがある状態で長期間保管しないことが長持ちの秘訣。こまめにお手入れを。

りょうた

ストームクルーザーを街着や普段着でも使うのはアリなのか?ナシなのか

色味によりますが、季節によってはアリなのではないでしょうか?

りょうた

ド派手なカラーリングが多いモンベルですが、ここ最近ストームクルーザー(メンズ)に関しては黒、黄土色、深緑のような落ち着いたカラーリングも展開されています。

普段着ではかなりのオーバースペックとなりますが、着ていて何も問題はないですよ。

僕のは黄色なので、ちょっと街で着るには派手すぎます…(自重)

りょうた

まとめ:ストームクルーザーは最強。レインウェア迷ったらとりあえずこれで。

ストームクルーザーを使うと、、、

  • 定番のレインウェアで間違いがない
  • 雨でも動きやすく快適
  • 身軽な装備で山へ行ける
  • フードが固定されて視界が良好に
  • 適切なメンテナンスで長期的に利用可能

あらためて他のレインウェアと比較しても、ハイスペックなわりには遥かにコスパがいいです。

モンベルレインウェア製品の看板的な商品はだてではありませんでした。

今後も長く使っていきたいアイテムのひとつです。

▼モンベル製品については動画で解説もしています。

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